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Mission  理念  そよかぜが目指すもの

おひとりお一人の障がいや悩みに寄り添い、夢、希望の実現に向けて

​その自己決定を尊重し、地域の人々の力も得ながら支援に努める

Vision     ​経営方針 ミッションを実現するためにそよかぜがあるべき姿

おひとりお一人の「心身のコンディションと思い」を知ることに努める

おひとりお一人が「他者の役に立つ、支えになる」機会を作るように努める

​おひとりお一人の「働きたいという希望」の実現に努める

Value      行動指針 そよかぜで働く人たちの行動基準

日々明るくご機嫌で行動しましょう(ご機嫌は自分で作るもの)

自らの判断に自信を持って行動しましょう(あなたにはあなたにしかできないことがある)

かたよらない、こだわらない、とらわれない心の持ち方で行動しましょう

(もし、つまづいてもその中で新たに出会うことも気づくこともある)

一日の終わりに自らを見つめ直しましょう

​(今日も一日人にやさしくなれたかな)

History  ​ 沿革

​2004年 5月       取手精神福祉家族会の呼びかけで

        市民ボランティアが集まり
        特定非営利活動法人らしん盤を設立。

       「らしん盤」の名は地域で

        生活することを目指す

        精神障がい者の指針となるという

        意味で名づけられた。

        家族会による共同作業所「ふくろうの郷」の活動支援として

        クッキーの製造・販売、

        雑誌の付録詰めなどの軽作業などに参画。


 

2007年        取手共同作業所「ふくろうの郷」は

        地域活動支援センター「ふくろうの郷」として再スタート。

        らしん盤がその運営にあたった。


 

2009年         「ふくろうの郷」を茨城県指定の就労継続支援B型事業所に変更。

         清掃事業、小さな家(売店)、メール便配達などを行う。 

2011年 1月         就労継続支援B型事業所「ふくろうの郷」を

         NPO法人がってんに移譲。

2012年 6月        就労移行支援事業所「そよかぜ」を設立。

2014年 6月        就労継続支援B型を併設し、

           多機能型事業所となる。

2019年 9月        就労定着支援事業開始

2023年 5月          指定特定相談支援事業開始

​         現在に至る。

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